赤あざは治療できる可能性があります

美容整形について
赤あざは治療できる可能性があります

主なあざの色は大きく黒・茶・青・赤と分けられ、多くは生まれながらに存在するのですが一部は成長をしてから現れるものもあります。

特に、隠しきれない顔などにある場合はコンプレックスの原因となりストレスや対人関係に影響しかねません。

従来は切除をする場合もありましたが、レーザー技術の発達により飛躍的に治療が進歩いたしました。

しかしながら、レーザー治療は実際、外科手術と同様に専門的な知識と豊富な経験が必要になります。

例えば赤あざの場合、血管腫(Hemangioma)とも呼ばれており、さまざまな形態や種類がありまして種類や発生の場所によっては皮膚以外の病気や合併症も考慮しなくてはなりません。

ですので、体の表面の治療対象であれば、ご両親と相談しながらお子様にも安全な治療が行えます。

赤あざでレーザー治療が可能なものは、単純性血管腫(Hemangioma・Simplex)と苺状血管腫(Strawberry・Mark)があります。

単純性血管腫は、最も多いもので、腫瘍ではありません。

ただし、顔や首に多く見られ隠すことが難しい場所に現れることが難点で、年齢とともに色も濃くなったり厚さが増す場合もあります。

苺状血管腫は、生まれてすぐから数週間以内に数回かけて急速に大きくなり、その後数年かけて自然に縮みます。

原因は未熟な毛細血管の増殖によるものとされ、自然に退縮するので経過観察のみで良いとされる意見もありますが、この形状は伸びきった風船のゴムのような状態になりますので早めのレーザー治療を行った方が良い場合がありますので、気になる方は信頼できる専門医に相談することが良いと思われます。